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サロンおなやみ相談Q&A

プロのエステティシャン・セラピストのコミュニケーションの場です。
あなたのお悩み、知りたいことなどを専門の先生に向けて相談できます。

プロのエステティシャン・セラピストとして活躍するために必要なことって何ですか??
プロとして活躍するためには、つねにお客様の視点に立って物事を考えていくことが大切です。エステティックサービスやセラピーを提供できることに感謝し、お客様に対していつも、感謝の気持ちを忘れず、謙虚でまごころをもって接客にあたることです。これは講師として生徒に教える場合にも同様です。
お客様の声を聞くにはどうしたらいいでしょう??
まずは、簡単なお客様アンケートを行ってみましょう。記名式やその場でアンケート用紙を回収する場合は、なかなか厳しい意見をいただけないこともありますので、はがきなどに記入してもらい無記名で送ってもらったり、第3者へ送るような仕組みをとってもいいでしょう。
価格競争に巻き込まれないために何か良い方法はありますか??
今、サロンが乱立し差別化が難しくなってきています。そのため価格を下げて集客を上げようとするサロンも多く見受けられます。価格競争に巻き込まれないためには、「オンリーワン」のサービスや自分の得意分野を積極的にPRしていくことが大切です。
施術料金の決め方が分かりません…
基本的には、サロンのある場所(家賃など)や使っている粧材などによって変わってきますが、サロンを運営していくために必要なコスト+エステティシャンやセラピストの技術料で施術料金は決まります。そしてお金を払うお客様が「この料金で満足しているか」が最も重要なポイントとなります。単純に10分 1000円や1500円といった方法で決められるものではありません。
クチコミでお客様を集めたいのですが…
クチコミはサロンにとってもっともありがたい集客方法です。初めて来店されるお客様が情報を得て来店してもらえるからです。しかし、それ以上の見合ったサービスが提供できなければ、ご紹介いただいた方にもご迷惑をかけてしまいます。クチコミで集客する場合は、きちんとした姿勢でお客様にクチコミのお願いをすることが必要です。
一人前になるまでにどのくらいかかりますか??
「石の上にも3年」ということわざがあります。だからといって、3年経てば一人前になれるというものではありません。エステティシャン、セラピストとしてどれくらいのお客様と接したのか、いろいろなケースを体験したかによって変わってきます。私たちが一般にエステティシャンやセラピストのスキルを判断するときに「サロン勤務3年」であれば、一通りのことはできるだろうと見ています。
エステティシャンやセラピストは国家資格になりますか??
残念ながら、現在エステティシャンやセラピストはだれでもなれる自由業です。資格についても民間の団体や会社が独自に発行しているものだけです。エステティックの団体では業界統一の資格制度をつくる動きがありますが、あくまで業界内の資格となります。世の中の動きや他の国家資格(医師や看護師、指圧、マッサージ師、理容師、美容師)との線引きの問題などもありますので、国家資格となるのは相当難しいのではないかと見ています。
お客様のリピート率を高めるためにはどうしたらよいのでしょう?
一度来店されたお客様が「また来たい」と思っていただくためには、来店されたときに受けたサービスの満足度が十分だったかということがあります。まずは、いただくお金以上の満足感を与えるための工夫をしましょう。そして大事なのは、次につながるようなアプローチです。次回への期待感を促すようなアドバイスやちょっとしたメモなどを渡すようにしましょう。
サロンで使う粧材の選び方が分かりません…
サロンで使う粧材は、どなたのためでしょうか。もちろんお客様のためのものです。粧材を選ぶときは、「お客様をイメージする」ことが大切です。「Aさんのようなタイプの方に使ったらいいかも」などです。後はコストの問題もありますので、じっくり検討してください。粧材はサロンをイメージする大切なツールの一つなのです。
メニューの組み立て方を教えてください…
どこのサロンでも基本的にはフェイシャルやボディに分かれ、それぞれ目的別にメニュー表は構成しているはずです。アロマセラピーサロンの場合は、時間で区切っているだけのケースもありますが。お客様から見ると「よく分からない」のが本音ではないでしょうか。さりげなく、選びやすいようにお勧めや「利用メニューベスト5」などを一緒に表示してあげたらいかがでしょうか。
サロンのホームページは必要ですか??
今、いろいろな個人サロンの方にお聞きすると、半数以上の新規客は「ホームページから」となっているようです。また、既存のお客様も「キャンペーン情報」「新コース」などの情報をホームページなどでもチェックされているようです。サロンの混雑状況が分かるページがあれば、予約する際の事前情報として活用されています。そのように考えるとホームページはいまや、最大の集客ツールとなっています。また、「作っているだけ」のページよりも更新がまめにされているところのほうが良いというのは言うまでもありません。「ホームページを作りたい」「更新ができずに困っています」といった相談にも応じていますので、悩んだら、ぜひお気軽にメールください。

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