

ISPAの実施した最新調査では、2006年8月時点で、米国のスパの店舗総数は13757軒(2004年は10128軒)で、約16%の年間平均成長率で確実な成長を遂げており、米国成人の4人に1人はスパ体験がある、と報告されている。また、スパ利用者は、スパを「贅沢をする場所」ではなく、「健康とウェルネスのために必要な場所」として捉えており、スパ体験を自らのライフスタイルに組み込む人々が増大している。中でもメディカルスパの成長は著しく、ケミカルピール、皮膚剥離、ボディーラップなどの自然痩身セラピーが特に人気を集めている。この他、調査結果の中から気になる点は次のようなことだ。
・ スパ利用者の31%は男性。
・ 2-3人のセラピストによる施術が増加。
・ スパ利用者の63%は「施行中」
・ ベビー向け商品に人気。
・ 地元のトリートメントや製品に関心。
・ パーソナルなスパ体験を希望。
・ スパ利用者の8%は「スパの社会場」。
(文/吉藤美智子, michiko@japaneedsny.com )

